【玄米酵素の基礎知識10】腸内細菌

テーマ:腸内細菌

脳ストレスとの関係

脳と腸をつなぐ直通回線として迷走神経があります。腸内細菌には神経細胞を刺激する能力があることが最新の研究わかってきました。

神経細胞は、信号を受け取ったり伝達する時にセロトニンやドーパミンなど「神経伝達物質を腸内細菌が作り、腸の神経で受けると、それを刺激して次々と神経細胞に伝わっていきます。
そして迷走神経によって、私たちの脳に刺激が届けられます。腸内細菌は脳に話しかけるルートを持っていて、最近では腸内細菌を整えて脳ストレスを軽減する研究も進んでいます。

このように、腸内細菌は生活習慣病だけでなく精神的な影響をも及ぼすことがわかってきました。腸内細菌のバランスを整える食生活が大切です。

 

腸内細菌を整える食生活

適応食

コアラはユーカリ、パンダは笹というように、それぞれ動物には適応食があります。
コアラの主食であるユーカリの葉は、消化を妨げるタンニンを多く含むため他の動物はほとんど食べられません。
なぜコアラは食べられるのか。これはコアラがタンニンを分解する腸内細菌をもっているからなのです。

人間であれば、歯の本数や内臓の構造、働きによって、穀物菜食中心の食生活が合っています。
このことから、動物は腸内細菌と共に進化してきたことがわかります。
私たちはやはり主食にご飯、おかずに「まごはやさしいこ」を取り入れることが、腸内細菌の菌活に良いと言えます。

身土不二

私たち、が生まれ育った土地で採れる旬の食べ物は栄養価(ビタミン、ミネラル、酵 素、ファイトケミカルなど)が高く、その時の体調にあっているので、季節の食べ物を中心にとりましょう。
季節の野菜や海藻類、きのこ類で水溶性食物繊維をとることによって腸内細菌のえさとなり、免疫調整効果が高まります。
また、輸入食品の中には化学物質を多く含んで腸内環境のバランスを崩しやすいものもあり、注意が必要です。

一物全体食

食べ物は外側の部分にも栄養があり、食物繊維なども多く含まれています。あますところなく丸ごと食べましょう。

★まごはやさしいこ★

ま(まめ)豆類
ご(ごま)種美類
わ(わかめ)海藻類
や(やさい)野菜・山菜類
さ(さかな)魚介類
し(しいたけ)きのこ類
い(いも)芋類
こ(酵素)発酵食品・生野菜

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