【おすすめの本】小麦で起きる現代病

小麦で起きる現代病

この書籍に書かれている内容を一部ご紹介します。

 

なぜ、急激な血糖値の上昇が起きるのですか?

白澤:小麦に含まれるでんぷん質「アミロペクチンA」は他の食品に含まれるでんぷんより効率よく消化されて、急激にブドウ糖に分解されます。ブドウ糖は血液中に入り、血糖値を上昇させる効果が大きいという特性があります。

ブドウ糖だけが連結した「アミロペクチンA」は、摂取して1~2分から5分以内に血糖を上昇させます。上昇率はショ糖(砂糖)と変わりないか、それ以上になると考えられ、「スーパー糖質」と呼ばれています。

 

血糖値の急上昇が体に与える影響は?

白澤:このスーパー糖質による血糖値の急上昇は、インスリンの分泌を急上昇させるため、今度は血糖値の急低下を起こします。

そのため、朝食にパンを食べると、2時間後には血糖値が低下して、空腹に襲われるだけでなく、頭にモヤがかかるような気分になったり、倦怠感、震えなどの症状が出ます。そしてまた、パンが無性に食べたくなります。小麦が事実上の食欲増進剤になるのです。

インスリンは、血液中に急上昇したブドウ糖を脂肪に変えて、体の細胞に取り込むことで血糖値を下げています。その結果、体脂肪が増え、肝臓、腎臓、膵臓、大腸や小腸にまで内臓脂肪が蓄積し、「ポッコリ小麦腹」になります。

 

『小麦で起きる現代病』[監修]白澤卓二/家庭栄養研究会[編]食べ物通信社
P14より抜粋

 

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