「腸内環境」タグの記事一覧(2 / 2ページ)

【玄米酵素の基礎知識13】腸内細菌と糖尿病

私たちの体は腸内細菌などの微生物が一番多く住み着いているのが腸であり、特に大腸には小腸の数万倍も住み着いていると言われています。 短鎖脂肪酸 腸内細菌は一部の水溶性食物繊維を分解し、酢酸、酪酸、プロピオン酸といった短鎖脂・・・

【玄米酵素の基礎知識12】腸と脳の関係

腸は「第二の脳」とも言われ、腸と脳には密接な関係があります。この腸脳相関が科学的に証明されるようになってきました。 腸とストレスの関係 「腸脳相関」とは、例えば、ストレスがかかると便秘や下痢になる現象のことです。 ねずみ・・・

【玄米酵素の基礎知識8】腸内細菌が健康のバロメータ

制御性T細胞(Tレグ) 腸には全身の70%以上の免疫細胞が集中しています。現代人に免疫異常(アレルギー疾患、リウマチや膠原病、がん等)が増えている原因の一つに、腸内細菌の乱れがあります。免疫細胞の暴走を抑える、なだめ役の・・・

【玄米酵素の基礎知識6】腸活とは?

腸は食べた物の栄養を消化吸収し、有害物質を排出してくれます。 また、「第2の脳」とも言われています。 腸の働き (1)消化・吸収を助ける 腸は運ばれてきた食物成分を膵臓、肝臓、胆嚢などに指令を出して①消化液を分泌させ適切・・・

玄米酵素ビフィズスモニター募集

玄米酵素ビフィズス写真

  玄米酵素ビフィズスのモニターになって頂ける方はいらっしゃいませんか? 対象者 便秘気味の方、便は出るが快便ではなく、出た感じを実感したい方、 腸内環境を整えて免疫力アップさせたい方、皮膚病でお悩みの方、 慢・・・

【玄米酵素の基礎知識4】大豆イソフラボン「エクオール」について

<大豆イソフラボン「エクオール」> イソフラボンは大豆の胚芽(胚軸)部分に含まれる、ポリフェノールの一種です。化学構造式が女性ホルモン「エストロゲン」に似ており、植物性エストロゲンとも言われ、同様の働きをします。 最近の・・・

「ハイ・ゲンキ ビフィズス ミニ」を期間限定販売! 玄米酵素

「ハイ・ゲンキ ビフィズス ミニ」の写真

ご好評頂いているハイ・ゲンキを12袋入りにして、ご購入しやすい価格にして、「ハイ・ゲンキ ビフィズス ミニ」として販売致します。 ◆商品名:「ハイ・ゲンキ ミニ」 ◆価格:1,300円 ◆販売期間:平成27年3月~12月・・・

腸内の善玉菌を増やして免疫力をアップ

腸内細菌と免疫系とは、密接なかかわりがあります。 悪玉の腸内細菌が増えると、免疫のバランスをくずします。 免疫には2種類あります。  

自分の体を自分で守るための「7つのキーワード」

腸内環境をよくするには、腐敗菌を減らし、発酵菌を増やす。   腸内腐敗の原因と対策。 和食や野菜、発酵食品は、腸内の発酵菌を増やします。  

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