オルゴンボックスの目で見るエネルギー
エネルギーというと、目で見えるものばかりではありません。
体で感じるものの場合は、ある人は感じられても、ある人は全く何も感じないという感じ方が異なる場合があります。
エネルギーは謂わば曖昧な言い方でしか表現できない場合が多いように思われます。
オルゴンボックスから出るエネルギーは今から約100年前、オーストリアのライヒという医学博士、物理学博士が発見したエネルギーで、オルゴンボックスから出るエネルギーを浴びるとがんも治せるものを作りましたが、
当時は他の西洋医学博士からのバッシングを受けて、博士自身が精神的に病んでしまう、残念な結果になってしまったという経緯があります。
新潟の鈴木健司氏が、ご家族の方の健康の為にあれこれ研究していた時に出会ったのが、このライヒの発明したオルゴンボックスでした。
彼は、建具職人なので、得意分野を生かしその理論構造に基づき忠実にオルゴンボックスを再現しました。
それがこのオルゴンボックスです。
オルゴンボックスの仕組みは有機質と無機質を交互に層にすることによってエネルギーが生み出されるものです。
日本でも昔から使われている茶箱と同じ構造ですので、茶箱にもオルゴンエネルギーが出ている事になります。
例えば、塩は甘味が出てきますし、水もエネルギー水になり体をを健康します。オルゴン水で調理、炊飯すると美味しくいただけます。
花瓶に入れると花、植物が長く持ちます。
このように、良い効果が得られる事例がたくさんあります。
今回、玄米甘酒をオルゴンボックスに入れるともっと甘くなると期待して初実験してみました。
結果は甘くなるどころか、酸っぱくなりました。オルゴンボックスにいれると発酵していたのです。
次に玄米酵素スピルリナを水で溶いて入れておくと、やはり酸っぱくなっていました。酵素がある証拠です。
アサリは貝の間から身が出てきました。
調理すると、砂も出してくれていたようで、砂や異物も出てくれていたようです。
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