若石健康法講座を9月2日に岡山市で開催しました。
当日は12名の方にご出席頂きありがとうございました。 「どうして足揉みが必要なのか」という説明の後、64の反射区を7つグループに分けて足の揉み方を実践してもらいました。 初めて足を揉むという方が殆どでしたが、皆さん器用に・・・
リフレクソロジー・若石足もみ健康法・オルゴン療法で、体の土台である「足」から改善していくことが大切です。
体の不調や痛みに悩んでいる・・・
肩こり、腰痛、ぎっくり腰、関節痛、偏平足、外反母趾、O脚、むくみ、巻き爪、魚の目、耳が遠い、便秘、貧血、頭痛、不眠症、うつ病、リウマチ、血糖値が高い、血圧が高い、などなど。
その不調の原因は、もしかすると足にあるかもしれません。
心臓が全身に血液を送り出し、足裏が血液を送り返す働きをします。
この働きをさして、足裏は「第二の心臓」と呼ばれています。
心臓から一番遠くにある足は、汚れた血液が溜まりやすい場所にあり、縦横無尽に走っている毛細血管は、少しの障害でも詰まりやすくなります。
第二の心臓である足裏の血液循環が良くなければ、栄養と酸素の運搬や、排泄物や二酸化炭素の排出する血管が詰まり、体の臓器や器官の働が正常に働かなくなります。
家も基礎が大事なように、人間の足も体をしっかりと支えている土台で、足が安定すれば姿勢もよくなり、健康改善も期待できます。
また「痛みが無くなればいい」という考えではなくて、根本から改善することによって、心身ともに健康な体になることができます。
例えば、腰痛。
腰が痛い時、腰をもめば一時的には痛みを和らげることが出来ます。
しかし、腰痛の原因を改善していかないと、またすぐに痛くなる可能性があります。
腰痛で多いのが、ふくらはぎが張っている場合や、ひざの裏の筋肉がカチカチになっているケースで、ふくらはぎが張っていたり、ひざの裏の筋肉がカチカチになっているから、足をかばって腰が痛くなります。
だから、そこを改善していくことが大切です。
その他にも、
肩こり、ぎっくり腰、関節痛、偏平足、外反母趾、O脚、むくみ、巻き爪、魚の目、耳が遠い、便秘、貧血、頭痛、不眠症、うつ病、リウマチ、血糖値が高い、血圧が高い、
なども「痛みが無くなればいい」という考えではなくて、根本から改善することが大切です。
そのためには、リフレクソロジー・若石足もみ健康法・オルゴン療法で、体の土台である「足」から改善していくことが大切です。
当日は12名の方にご出席頂きありがとうございました。 「どうして足揉みが必要なのか」という説明の後、64の反射区を7つグループに分けて足の揉み方を実践してもらいました。 初めて足を揉むという方が殆どでしたが、皆さん器用に・・・
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